アスペルガー症候群　私の自己分析

　このサイトではアスペルガー症候群（二次障害として鬱）である私が、自己分析をしているものを皆さんにも参考にしてもらえたらと思って公開しています。
　

※サイト内全て無断転載禁止です

　緊張を和らげるのに非常に有効。ただ習得に手間がかかる

　ネットのSNSや動画を長時間休憩しないで見続ける。

　TODOリストを入れて優先順位を整理する。

　自分のことを周囲の人に知ってもらうのにも使える。会話のネタにもなる。

　この自己分析の文章内の「特性」とは障害の特性（特徴）のことを指す。

　あまりひいきをしないで皆の幸せを願うのは心の境界がもろいためか？
　「もろい境界　バウンダリー」で検索

　これは障害によって脳の働きが特殊なためだろう。一般には理解しにくい内容かもしれないし、専門家ではない自分の感覚による仮説に過ぎない。
　思考の持続力が高い？
　同じことを繰り返し考えるため良く記憶に残り、記憶力が高い原因。こだわりが強くなる原因でもありそう。
　不要なことも考え続けてしまい無駄に時間や集中力を使うこともある。強迫観念にもつながっている。

　特性でもあると思うがそれと共に自分の考えとして、細かい所まで突き詰めることによって一番いい結果が出ると思っているため。実際それが上手く行っている部分も多いが上手くいってない部分も多そう。

　人と違うことをやることで上手くいくこともあり、人が知らないノウハウを色々体験して知っていると思う。
　その一つとして

以下は細かすぎる内容で考えなくていいことかもしれない。

　障害の特性として、周囲の色んな音の中から特定の音を選択して聞き取りづらいのかもしれない

　ネットでこんなに自己顕示欲が強い人は見たことがないと言われた。

　社会性に欠ける大きな原因と考えられる。

　うつ状態のときに強迫観念にとらわれやすい。

　最初に決めたことをやり通そうとするために、途中で柔軟に変更できない。

　自分は仕事や生活の効率を上げることを追求していて、常に最大の成果を出したい。
　こうしたら効率が良くなると考えて実行してることが、実際は逆に効率が良くない感じがする。

　優先順位が正しくないために、余計なことをたくさんやってしまって効率が良くない原因になっている。
　優先順位が正しくない原因としては、やることを多く考えているために優先順位を決めるのが難しくなっているかもしれない。
　複雑に考えることによって細かい所まで詰めて効率を上げられるように一見思えるが、複雑なことの整理や処理は難しいのでその点で効率が大きく落ちてしまう。

　長期的に見て効率が良くなることを多くやっているため、その日にやることが多くなりすぎて体調を崩してしまい結局効率が悪くなる。長期的なことの優先度は下げた方が良い。
　そういうことをする理由は、長期的なことは一度習得してしまえば
　例えば
　あるいは効率があまり上がらないことにも取り組んでいて

　自分はよく一般からかけ離れた行動や考え方をしているが、それによって一般より良い結果が出る可能性があるが、悪い結果が出る可能性もあるのでそれがリスクになっている。
　そして、ある行動や考え方が良い結果か悪い結果のどちらにつながっているかはわかりづらいケースが多い。

　人と違うことをやりたがる理由の一つは、それによって成功した体験があるからである。

　疲れやストレスを感じながら行動をして、適度なタイミングで休憩を取る。感じなくても一定時間ごとに休憩を取る。
　集中しすぎて疲れ・ストレス・暑さ寒さを感じにくいようだ。
　一般的に疲れやストレスは溜めすぎると回復に時間が大きくかかって効率が落ちるらしい。なので早めの回復を努めたい。

　ストレスを感じたときに落ち着いてその感覚を感じ取ることで
　一部の感覚に鈍感な所があるが、より敏感に感じ取れるようになると思う

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